dissabte, 2 d’octubre de 2010

さよなら、オホス・デ・ブルッホ〜Adeu, Ojos de Brujo-追加情報

どうやらオフィシャルらしい解散に関するアナウンスをみつけました。


「オホス・デ・ブルホとして、レコードを発表するなどのアーティスト活動をしてきた10年間。5大陸を駆け巡り、様々な賞を手にして、空に手が届くような幸福な思いをする機会を何度も得た。そして、今、私たちは大きなものを残して別れを告げたいと思っている。とびきり素晴らしいコラボレーションによるアルバム(10 AÑOS-
CORRIENTE VITAL)と最後となる2011年世界ツアーは、あらゆる意味でたくさんのことを学び、素晴らしい経験と幸福感で満ちていた今までの道のりを飾る有終の美のようなものになるだろう。立ち止まるべきときがやってきたんだ。このグループから他のプロジェクトが生まれるように。

私たちはこの記念を来年コンサートで祝いたい、 そして、このアルバムに協力してくれたアーティスト、そして、今までこの道のりを共に歩いて来てくれた人々全てに、感謝を捧げたいと思っている。」

こちらが先行シングルの『CORRIENTE VITAL』PVです。


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声明を読み返しや新譜を聞きながら今回の件について考えていたので、感想を追記しておきます。

今、現地企業でスペイン人に囲まれて働いているため、日々文化の違いを実感しているのですが、良くも悪くも集団より個人を尊重する文化なんですよね。日本と正反対で、個人の意志を犠牲にしてまで、集団を護ろうっていう考えが基本的にはありません。そのせいで、全然まとまりがないんですけど。

それを反映してか、こちらのバンドもこのメンバーでやりたいっていうよりは、たまたま目的が同じだから一緒にやってるって感じのゆるいつながりのように見えます。だから、オホスを続けるために、誰かが無理をしなければならないとしたら、解散になるのが当然の流れなのかもしれません。そう考えると、10年も続いたと言うのが奇跡のような…。

Déjala pasar corriente vital
Déjala que corra libre como perra sin bozal
Acompaña la corriente vital
Somos luces que se cruzan y se quitan, no se dan


生命の流れを流れるままにして 
繋がれていない犬のように自由に走らせろ
生命の流れが伴う
私たちは交わっては離れる光 譲歩したりはしない

つねに前向きで変化を恐れないオホスらしい力強い歌詞を聞いているうちに、私も彼らの新たな旅立ちを祝いたい気持ちになってきました。未知の世界に導いてくれる新しい道が見つかるのは素晴らしいことなんだと、Marinaマリナの弾けるような笑顔が語ってますよね。やっぱりオホスは最後までオホスらしいな!
Que tengáis mucha suerte en vuestro nuevo camino!